キルトフェスティバル2009 [キルトフェスティバル]
今年も、東京ドームで開かれているキルトフェスティバルに行ってきました。大変な人込みの中4時間近くも歩き回って作品やお店をじっくり楽しんできました。今回もまた、feed sackというアメリカの1930年代の布地に目が留まりました。色合いといい模様といい、眺めているだけで元気になれます。ちょっと高価なのが難点ですが。これが2つ折りになっていますが1枚315円。
今年は、ログキャビン用に細くカットしてセットされた布地も見つけ迷わずに購入しました。長さ90cm、幅2.5cmのものが20本です。以前から作りたかったポーチを作る予定です。
黒山の人で、斜めからしか全部写すことができませんでした。もっと近くで見たかったのに残念。整った針目と色合いは、いつも私が作るものとはまるで別世界のものでした。
PEI(Prince Edward Island)とキルト。風にたなびくキルトが映えています。今年は、プリンスエドワード島を舞台にした「赤毛のアン」をテーマにした作品が特集されていました。
アンの家の庭に咲くルピナスの花。花は勿論、下に敷き詰めた草も全部手作りで作られていました。撮影禁止でしたが、作者モンゴメリが12才から4年間かかって作ったというキルト作品も展示されていました。見とれてしまうほどきれいにできていました。
アンの部屋を再現。
クッキーと紅茶のティータイム。美味しそう。
今年は、ログキャビン用に細くカットしてセットされた布地も見つけ迷わずに購入しました。長さ90cm、幅2.5cmのものが20本です。以前から作りたかったポーチを作る予定です。
黒山の人で、斜めからしか全部写すことができませんでした。もっと近くで見たかったのに残念。整った針目と色合いは、いつも私が作るものとはまるで別世界のものでした。
PEI(Prince Edward Island)とキルト。風にたなびくキルトが映えています。今年は、プリンスエドワード島を舞台にした「赤毛のアン」をテーマにした作品が特集されていました。
アンの家の庭に咲くルピナスの花。花は勿論、下に敷き詰めた草も全部手作りで作られていました。撮影禁止でしたが、作者モンゴメリが12才から4年間かかって作ったというキルト作品も展示されていました。見とれてしまうほどきれいにできていました。
アンの部屋を再現。
クッキーと紅茶のティータイム。美味しそう。
2009-01-24 16:03
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