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タイで見た色々なもの [タイの街]

ホテルから渡し舟で5つ目のター・ティエン船着場から見たワット・アルン。夜になると、きれいにライトアップされます。


ワット・アルンの象徴、大仏塔。ラマ3世が建造したもので塔の高さ81m、周囲は240mあります。


ワット・アルンの小本堂。


ワット・アルン(Wat Arun)の本堂入り口。モック(猿神)とヤック(鬼)が門番をしています。


スカイトレインBTSのルンピニ駅から見た町の様子。右のほうにルンピニ公園が見えます。スカイトレインBTSや地下鉄MRTが開通したためか、バイクの数は、8年ほど前に来た時よりかなり少なくなっている気がしました。新しいビルやホテルが立ち並びすっかり街の様子が変わっていました。


昨年オープンしたサイアム・パラゴンでバイオリンを弾く少女たち。アメリカの曲なども弾いていました。とっても可愛らしいです。


国民は国王に敬意を表して、ほとんどの人が、王室の色である黄色のTシャツを着ていました。


12月5日は、タイのプミポン国王の79回目の誕生日にあたり、国をあげてのお祝いムードでした。


チャオプラヤ河を下る船から見えたホテルです。全ての窓にお花が飾ってあり、見事でした。


これも船着場の近くにいたタイのワンちゃんです。狂犬病が話題になりましたが、タイでは、このようにすっかりリラックスして道端に寝転んでいる姿をたくさん見かけました。


ホテル隣の船着場に行く途中にいた、これはカメレオンでしょうか。上の方にもう一匹いました。


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