ヒマラヤの青いケシ [花]
バンクーバーのヴァンデューセン植物に咲いていた「ヒマラヤの青いケシ」として有名なお花です。5月29日に写しました。大阪の花博まで見に行ったあの幻の青いケシが目の前に現れて本当に感激しました。入った時に植物園の案内の人に聞いたら、「もう、2週間前に終りました、残念」と言われて諦めていたのですから、出会ったときの嬉しさは格別でした。後から来る外国の人たちは一通り写真を写すとさっさと行ってしまいましたが、私たちはその場をなかなか離れられず、ずいぶん長い時間この青い花を楽しみました。
青いケシの標識。原産地は中国で、正式名はmeconopsis betonicifolia。
今にも咲こうとしているつぼみ。
この花はもう終りかけでしょうか。
全体。
花びらの数も4枚~5枚、八重のようなもの、また色も濃かったり薄かったりまちまちでした。
群生している様子。
これは、花びらが6枚。
この先にヒマラヤの青いケシがあります、という案内。出会えて本当に良かった♪
青いケシの標識。原産地は中国で、正式名はmeconopsis betonicifolia。
今にも咲こうとしているつぼみ。
この花はもう終りかけでしょうか。
全体。
花びらの数も4枚~5枚、八重のようなもの、また色も濃かったり薄かったりまちまちでした。
群生している様子。
これは、花びらが6枚。
この先にヒマラヤの青いケシがあります、という案内。出会えて本当に良かった♪
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