布ぞうり [手作り]
前々からずっと作りたかった布ぞうりがやっと完成しました。これで3作目ですが、なかなか左右均一に、きれいな形にはできません。古いバスタオルもまた、布ぞうりとしてひと夏活躍してくれることでしょう。スリッパでは暑く感じる甲の部分が特に涼しく感じて気に入っています。NHKおしゃれ工房の2007年8月号の小石先生の作り方がとても詳しく載っていたので、首っ引きで作ってみたら何とか形になりました。まだまだ、何足も作ってもっときれいに編めるようになりたいものです。
この長さ60cm×14cmの細長い板が大活躍です。テキストでは、自分の足に五本指の靴下を履いて、指にヒモを掛けながら編んで行きますが、私は自分の指の代わりに、市の講座で習ったときに使った布ぞうり用の板を使って作ったら、とってもラクに作れました。指の代わりに上にある4本の釘に芯になるヒモ(直径8ミリのポリエステルのヒモ)を掛けて作りました。下の方はぴったりとお腹につく長さなので力を入れて作れます。
ぞうりの裏。市の講座で習ったのとは、鼻緒の部分や裏側の処理など少し作り方が違っていましたが、両方の良いところを使って作ってみました。とても快適に過ごせそうで嬉しいです。
この長さ60cm×14cmの細長い板が大活躍です。テキストでは、自分の足に五本指の靴下を履いて、指にヒモを掛けながら編んで行きますが、私は自分の指の代わりに、市の講座で習ったときに使った布ぞうり用の板を使って作ったら、とってもラクに作れました。指の代わりに上にある4本の釘に芯になるヒモ(直径8ミリのポリエステルのヒモ)を掛けて作りました。下の方はぴったりとお腹につく長さなので力を入れて作れます。
ぞうりの裏。市の講座で習ったのとは、鼻緒の部分や裏側の処理など少し作り方が違っていましたが、両方の良いところを使って作ってみました。とても快適に過ごせそうで嬉しいです。
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