トルコ料理いろいろ [海外で美味しかった食事]
4月21日からトルコに行ってきました。トルコは世界三大料理の一つと聞いて、興味がわいたのも一つの理由です。そこで、旅行中の料理をできるだけ写真に残してみようと思いたくさん写しましたが、その中の一部分です。先ず、アンカラ(2泊)から入って、カッパドキア~コンヤ~パムッカレ~アイワルク~イスタンブール(2泊)にそれぞれ泊まりながら移動しました。料理もその土地ごとに当然特色がありましたが、基本的にはオイルとトマトを使った料理が一番多いような気がしました。味付けは濃すぎず、薄すぎず、とっても食べやすい味でほとんどの料理は何の抵抗もなく美味しく食べられました。
トマトのスープは、酸味も程よくとても美味しい。
ホテルの朝食は、チーズやジャムの種類がとても多く、パンもとても美味しい。塩分のきいたチーズは、生野菜と一緒に食べると食べやすくなりました。真ん中の四角いのはサクサクして甘いお菓子。
ほうれん草とひき肉のパイも美味しい。
ビーフと野菜のつぽ焼き。つぼ焼きといのは、大きい陶器の鍋で煮込んだものを指しているようでした。
トルコのデザート。食事の後に毎回でてくるようなとても甘いデザート。ハチミツに浸したもの。
ホテルのバイキング。美味しそうなものがたくさんあってとても全部は食べられません。
ポテトパイ。これは、普通のパイ生地にポテトをくるんだもの。
野菜のつぼ焼き。たっぷりの野菜を大きな陶器の鍋で煮込んだものを取り分けてくれました。シチューのような感じ。
ライスプリン。小麦粉が入って、ちょっとネットリした甘いプリン。
マッシュルームスープ。マッシュルームの歯ごたえが美味しく、味も良い。
ボルマンケバブ。炭焼きの美味しい牛肉。
インゲンのトマト煮。これと似たような料理がたくさんありましたが、どれも美味しい。
ホテルの朝食
ホテルのバイキング。美味しいものがありすぎです。
ホテルの朝食。パンに白ごまペーストと黒蜜をかけてみました。美味しい。
トルコ風ピザ。生地が柔らかくて味もとても良く、3枚くらいは軽く食べられます。
ビーフとナスの炒め物。トマトの酸味がとても美味しい。
ハチミツヨーグルト。休憩所で売っていたはちみつヨーグルト。ケシのみたっぷりで美味しい。
ナスとインゲンのトマト煮込みは、代表的な料理。
シシ・ケバブ。かたまりの肉を使ったのがシシ・ケバブ。ガイドさんは、「肉を使った料理は全部ケバブだよ」と言ってました。
ホテルの朝食
タラのフライとチーズの春巻き。ベリーダンスのディナーショーの食事ですが、味はあんまり~~。
ヨーグルトのスープ。出発前に友人からウワサに聞いていたスープ。でも、それなりに刺激的で美味しく、残さずにいただきました。
イスタンブールに入って、ドネルケバブ(ビーフの削ぎ切り)がやっと出てきました。香ばしくて味もとっても美味しい。ガイドさんの「厚く切りすぎると生の肉が出てくる」という話にびっくり。焼けた部分から切って行くのだから最もですが。
バクラヴァという甘いデザート。パイ生地を甘い蜜に浸している感じ。
いよいよ魚のスープが出て、マルマラ海に面した街にやってきた雰囲気たっぷりです。
サバのトマト煮込み。港の近くのこのレストランのそばでは、新鮮な魚がたくさん売られていました。
ホテルの朝食。相変わらずパンその他全部美味しい。
トルコのお菓子。トルコの甘いお菓子がちょっとクセになってしまい、帰りにアンカラの空港でバラ売りで売っていたのを少し買ってきてしまいました。冷凍しておけばもちそうだし~。
ロクムは、トルコ中どこに行ってもある代表的なお菓子。試食しても微妙に味が違いました。砂糖をまぶした甘いものもありましたが、これは、ナッツ入りのあまり甘くないロクム。和菓子のようで食べやすい。
トルコの綿菓子。最初見たときは、何だかわかりませんでした。まるで毛糸玉のようにも見えるし、ホテルで食べた、さけるチーズのようでもあります。実際に食べたら本当に日本の綿菓子と同じようでした。
まだまだ、美味しかったものがたくさんありました。せめて日本に帰ってから、また食べたくなったときに少しでもトルコの味に近いものが作れると良いなと思ってトルコ料理の本を買ってきてしまいました。作る分量が10人分とちょっと多いですが、半分の分量で作ってみようかなと思っています。写真もとてもきれいで説明も丁寧なので、何とか作れそうかな~~。
トマトのスープは、酸味も程よくとても美味しい。
ホテルの朝食は、チーズやジャムの種類がとても多く、パンもとても美味しい。塩分のきいたチーズは、生野菜と一緒に食べると食べやすくなりました。真ん中の四角いのはサクサクして甘いお菓子。
ほうれん草とひき肉のパイも美味しい。
ビーフと野菜のつぽ焼き。つぼ焼きといのは、大きい陶器の鍋で煮込んだものを指しているようでした。
トルコのデザート。食事の後に毎回でてくるようなとても甘いデザート。ハチミツに浸したもの。
ホテルのバイキング。美味しそうなものがたくさんあってとても全部は食べられません。
ポテトパイ。これは、普通のパイ生地にポテトをくるんだもの。
野菜のつぼ焼き。たっぷりの野菜を大きな陶器の鍋で煮込んだものを取り分けてくれました。シチューのような感じ。
ライスプリン。小麦粉が入って、ちょっとネットリした甘いプリン。
マッシュルームスープ。マッシュルームの歯ごたえが美味しく、味も良い。
ボルマンケバブ。炭焼きの美味しい牛肉。
インゲンのトマト煮。これと似たような料理がたくさんありましたが、どれも美味しい。
ホテルの朝食
ホテルのバイキング。美味しいものがありすぎです。
ホテルの朝食。パンに白ごまペーストと黒蜜をかけてみました。美味しい。
トルコ風ピザ。生地が柔らかくて味もとても良く、3枚くらいは軽く食べられます。
ビーフとナスの炒め物。トマトの酸味がとても美味しい。
ハチミツヨーグルト。休憩所で売っていたはちみつヨーグルト。ケシのみたっぷりで美味しい。
ナスとインゲンのトマト煮込みは、代表的な料理。
シシ・ケバブ。かたまりの肉を使ったのがシシ・ケバブ。ガイドさんは、「肉を使った料理は全部ケバブだよ」と言ってました。
ホテルの朝食
タラのフライとチーズの春巻き。ベリーダンスのディナーショーの食事ですが、味はあんまり~~。
ヨーグルトのスープ。出発前に友人からウワサに聞いていたスープ。でも、それなりに刺激的で美味しく、残さずにいただきました。
イスタンブールに入って、ドネルケバブ(ビーフの削ぎ切り)がやっと出てきました。香ばしくて味もとっても美味しい。ガイドさんの「厚く切りすぎると生の肉が出てくる」という話にびっくり。焼けた部分から切って行くのだから最もですが。
バクラヴァという甘いデザート。パイ生地を甘い蜜に浸している感じ。
いよいよ魚のスープが出て、マルマラ海に面した街にやってきた雰囲気たっぷりです。
サバのトマト煮込み。港の近くのこのレストランのそばでは、新鮮な魚がたくさん売られていました。
ホテルの朝食。相変わらずパンその他全部美味しい。
トルコのお菓子。トルコの甘いお菓子がちょっとクセになってしまい、帰りにアンカラの空港でバラ売りで売っていたのを少し買ってきてしまいました。冷凍しておけばもちそうだし~。
ロクムは、トルコ中どこに行ってもある代表的なお菓子。試食しても微妙に味が違いました。砂糖をまぶした甘いものもありましたが、これは、ナッツ入りのあまり甘くないロクム。和菓子のようで食べやすい。
トルコの綿菓子。最初見たときは、何だかわかりませんでした。まるで毛糸玉のようにも見えるし、ホテルで食べた、さけるチーズのようでもあります。実際に食べたら本当に日本の綿菓子と同じようでした。
まだまだ、美味しかったものがたくさんありました。せめて日本に帰ってから、また食べたくなったときに少しでもトルコの味に近いものが作れると良いなと思ってトルコ料理の本を買ってきてしまいました。作る分量が10人分とちょっと多いですが、半分の分量で作ってみようかなと思っています。写真もとてもきれいで説明も丁寧なので、何とか作れそうかな~~。
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